講師紹介

*スタジオの方針*

当スタジオでは、クラシックバレエを通して身体を動かす楽しさや音楽に合わせて踊りる事で健康的に音楽性や柔軟性を養う事を目標としています。
正しい姿勢やあいさつなどの礼儀作法をバレエを通して、協調性や集中力を磨く事を学んで行きましょう。
そして、スタジオに通うという事は一つの習慣となります。
小さい頃からお稽古事を習慣化する事により長く続ける力を身に付ける事を大切にしています。

Profile

佐藤 祐基

5歳よりバレエを始める。

早川惠美子・博子に師事

日本大学芸術学部演劇学科洋舞コースを卒業。

日本バレエ協会主催の舞台でソリストとして数多く出演。

石井潤『カルミナ・ブラーナ』

都民芸術フェスティバル、ワレンチン・エリザリエフ版『ドン・キホーテ』サンチョ・パンサ。アンドレ・プロコフスキー版『アンナ・カレーニナ』三人のロシア。『ラ・バヤデール』太鼓の踊り。

全国合同バレエの夕べ『卒業舞踏会』無窮動、第1ソロのパートナーなど。

文化庁主催、本物の舞台芸術事業、学校公演にもソリストとして参加。

日本バレエ協会、関東支部、千葉地区30周年記念公演『白鳥の湖』道化として出演。

井上バレエ団、谷桃子バレエ団、牧阿佐美バレエ団、NBAバレエ団、バレエシャンブルウエストにもゲストとして出演。

近年では、堀内元、堀内充 BALLET COLLCTION、武蔵野シティバレエ定期公演などにも出演。

2017年7月には、大阪フィルハーモニー交響楽団創立70周年記念、第55回大阪国際フェスティバル、バーンスタイン『ミサ』に出演

全国の舞台公演、発表会などフリーランスとしてクラシックバレエからコンテンポラリーまで幅広く活動中。


日本バレエ協会会員

新宿NOAバレエスタジオ講師。

木下真希

6歳よりバレエを始める。
2011年オーストラリアのNational Ballet Schoolに短期留学、Beverly Jane Fryに師事。日本バレエ協会神奈川ブロック公演にて2009年「白鳥の湖」四羽の白鳥、2010年「くるみ割り人形」中国を踊る。全国合同バレエの夕べ公演にて2011年、2015年、2016年「卒業舞踏会」無窮動、堀内充振付「真夏の夜の夢」ソリスト、西島数博振付「新・白鳥の湖」四羽の白鳥、佐藤真左美振付「Ballet Brillant」プリンシパルを踊る。都民芸術フェスティバルでは2013年「白鳥の湖」四羽の白鳥、ナポリのソリスト、2015年「コッペリア」スワニルダの友人、仕事のソリスト、2016年「眠りの森の美女」呑気の精、2017年「バヤデール」女官を踊る。
堀内充Ballet Collectionに2015年より出演。2017年7月大阪国際フェスティバル記念公演「ミサ」に出演。

現在、森本由布子に師事。
日本バレエ協会会員。

まちだ全国バレエコンクール第10回奨励賞、第11回入選。第10回バレエコンクールIN横浜、赤い靴賞。

バレエスタジオpasha講師、Tokyo Steps Arts 八王子校講師。